アトピー性皮膚炎の食事は何を摂取する?ダメなものは?

アトピー性皮膚炎の食事は、どう食べたら良いのか?何が悪くて、何が良いのか・・・。
迷っていたこともあるのではないでしょうか。

 

食事については、以前は、小児かと皮膚科で違う見解がありました。
ただ、現在では統一されています。

 

それは、
アトピー性皮膚炎は、決して特別な病気ではなく、食事に関しては、一般の病気と変わらない。

食事の原則は、バランスよく食べること。

とされています。

 

これは、 日本アトピー協会でも同じことが指摘されています。

  • 食べるものに「禁止条項」を設けてはいけない。
  • バランスよく食べる。
  • アルコールは度をすぎない程度にする。
  • 卵、牛乳、大豆も出来る限り食べるようにする。
  • 醤油、納豆、味噌などを少しずつ食べてみて、反応が出なければ、医師の管理のもと増やす。
  • 外食メニューは、油分、カロリー、糖分が多いため、計算しておく。(コンビニ、外食は3割程度多く含まれている)
  • サプリの栄養素もムダではないが、毎日の食事から摂取するよう心掛ける。
  • 規則正しく食事をする。
  • 腹八分目に食事をとる。

参考)特定非営利活動法人 日本アトピー協会

 

また、兵庫県保険医協会が提供している健康テレホンサービスの音声動画が分かりやすいです。
4分程度なので、ちょっとしたすき間時間にどうぞ。

 

 

アトピー性皮膚炎のバランスの良い食事って何?

アトピー性皮膚炎も一般の方と同じく、バランスの良い食事が大切です。
ここでは、バランスの取れた食事の目安となる食事バランスガイドライン(農林水産省)を元にご紹介します。

 

アトピー食事バランス

 

私は、自宅の冷蔵庫に貼り付けています。
必要な方は、pdfでダウンロードできます。
こちらから。

 

また、特にアトピー性皮膚炎の場合は、使う油にも注意しておきましょう。
知らず知らずのうちに、オメガ6中心となりオメガ3が減ってしまっている可能性もあります。

 

バランスガイドから読み解くバランスの良い食事

アトピー性皮膚炎のバランスの良い食事は、

1日の目安 1日トータルの料理の目安 1回の目安(朝・昼・夜)
主食(パン、麺、ごはん) 5〜7つ 2つ
副菜(野菜、きのこ、海藻類) 5〜6つ 2つ
主菜(肉、魚、卵、大豆料理) 3〜5つ 1つ
牛乳・乳製品 2つ 0.6つ
果物 2つ 0.6つ

 

これを見て分る通り、
朝・昼・晩は、
主食、副菜、主菜
は、毎回、必ず摂る必要があることが分かります。

 

なので、
朝は、おにぎり1個だけ、
お昼は、時間がないから、立ち食いソバ、パスタだけに済まそう
は、NG!と分かりますよね。

 

もちろん、1日、2日は大丈夫ですが、これが継続すると、影響が出てくる可能性がありますよね。
特に、怖いのが習慣です。

 

習慣になってしまうと、
いつもの決まったパターンになりやすいため、悪い習慣が身に付くと、蓄積し易くなります。

 

なので、習慣化するなら、

良い習慣=バランスの取れた食生活

これを習慣化したい所ですね♪

 

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