日本で開発された新しいアトピー外用薬が登場!

アトピー性皮膚炎の外用薬というと、今までは、

  • ステロイド
  • タクロリムス

が主に使われてきましたよね。

 

今回、日本で開発された新しい外用薬が登場します。
それが、

コレクチム軟膏(JAK阻害薬)

です。

 

今までの治療は、

1.ステロイドで炎症を抑える
2.タクロリムスで寛解を維持

という流れでした。

 

ただ、タクロリムスは、ほてりや、ヒリヒリ感が残るため、寛解までもっていけないケースもあり、問題があったようです。

 

それに対し、JAK阻害薬であるコレクチム軟膏は、タクロリムスに比べると、副作用は少ないと言われており、今後、今まで寛解まで維持できなかった患者さんに適用されると期待されています。

 

JAK阻害薬は、内服薬として既に開発されており、間接リウマチや潰瘍性大腸炎の治療の現場でも使われています。
アトピー用としては初ですが、実績のある技術だけに、今後に期待したいですね。

 

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