アトピー性皮膚炎は口呼吸も一つの原因?

アトピー性皮膚炎の原因は、今だに解明されていません。
ただ、アトピーを始めとするアレルギー疾患の原因の1つに口呼吸が関係しているのではという指摘があります。

 

口呼吸鼻呼吸も同じ、呼吸です。
ただ、どちらで呼吸するかで、全く意味合いが変わってきます

 

は、吸い込んだ空気を

  • 加湿
  • ろ過
  • 浄化

するフィルターの働きがあります。

 

つまり、空気中の細菌、汚染物質、花粉、バクテリアなどは、で吸いこんでも一旦フィルターで浄化してくれます。
それに対し、口呼吸の場合は、空気中の異物や刺激物をダイレクトに体内に入れてしまうのです。

 

本来であれば、刺激することはない免疫機能を過剰に反応させてしまうのです。

 

人は、1日に2万回呼吸をしています。
浄化されない空気を毎日吸い込むことで、免疫機能への働きかけも増加していくことを意味します。

 

口呼吸よる影響は、アトピー性皮膚炎に限らず、

  • 花粉症
  • 肩こり
  • 糖尿病
  • 気管支喘息
  • うつ病
  • 肺炎
  • インフルエンザ

と様々な体調の変化が現れます。

 

口呼吸か鼻呼吸のどちらかを判別する簡単な方法とは?

口呼吸か鼻呼吸のどちらかは、通常起きていれば分かりますよね。
ただ、分かりにくいのは、寝ている間。

 

特に、就寝中は、どのような状況なのか知る余地もありませんよね。
そんな無意識でいる中での、自然な口元の状況を知る方法があります。

 

それは、
超えに出して、「1円、2円、3円、4円、5円」と声に出してみることです。

 

言い終えた時の口元を鏡でみてください。
言葉の終わりで口元が開いている場合は、口呼吸をしている可能性があります。

 

アトピー性皮膚炎の原因の可能性のある口元呼吸を改善するには?

アトピー性皮膚炎を始め、アレルギーの原因を引き起こす、口呼吸。

 

その口呼吸を鼻呼吸に改善する方法があります。
歯科医師、内科医も推奨している方法の1つで、また、雑誌・テレビでもご存じの方はいるかもしれませんね。

 

その方法とは
「あいうべ体操」
です。

 

このあいうべ体操は、みらいクリニック院長の今井 一彰氏が考案した方法で、著書も出しています。

 

主な著書

・免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」
・正しく「鼻呼吸」すれば病気にならない (KAWADE夢文庫)
・あいうべ体操と口テープが病気を治す! 鼻呼吸なら薬はいらない

 

ここでは、過去に放送された分かりやすい動画があるのでご紹介します。(TSSみんなのテレビ)

 

1日10回を1日3セット

 

とても簡単なので、試してみてくださいね。
あいうべ体操は「息育指導士養成コース」という講座もあります。

講座の内容

人間の身体とは
口、鼻の仕組み
口呼吸の弊害
本来呼吸とはどういうものか?
現代の生活様式と呼吸・姿勢・歯並びの関係性
鼻呼吸に変わることで改善できる病気は、その理由は
あいうべ体操をモチベーション高く続けさせる秘訣

 

この講座は、指導する方向けなので、実践するだけでなく、内容をより深く理解したい方向けの内容のようです。

 

まずは、この「あいうべ体操」は、簡単ですし、今日からでもできる方法です。
もちろん、すぐに効果を実感できるかは、個人差があると思います。ただ、口呼吸から鼻呼吸へ変わるだけでも、もアレルギーのリスクを大幅に回避できることは間違いないでしょう。

 

ぜひ、アトピー性皮膚炎の対策の一つとして試しに、取り入れてみてはいかがでしょう!

 

>>おすすめの赤ちゃんも使えるアトピー石鹸

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