アトピーは辛い

アトピーは、痒みが常に付きまとうため、非常に辛い日々が続きます。
特に、長年続くと人生が台無しになるのでは、とハードモードな生活から早く脱したいと思う方がほとんどかと思います。

 

そこで、ここでは、具体的にどのような共通の悩みがあるのかアンケート調査の結果を調べてみました。

 

アトピー性皮膚炎の辛い症状が治らず悩んでいる方の期間

アトピー性皮膚炎は、再発を繰り返すことが多々あり、なかなか治らないといった現状があります。
ここでは、どれ位の期間、痒みが続き、辛い症状が続いているのか調査しました。

アトピー辛い治らない期間

参考)資生堂「アトピー・アレルギーに悩む敏感肌1000人の真実の声」のデータを元に作成

 

この結果を見ると、5年以上が8割近くいることが分かります。
また、自由回答では、「気温が30℃を超えると発症し、下がると消失するというのが50年ほど続いている」という方もいたそうです。

 

もう数十年も続くと、人生台無しと思う方も珍しくありません。
ツライ痒みと日々格闘をしなければならないハードモードな状況は、一人一人違いますが、医療技術が早く確立されることを待ちわびるばかりです。

 

アトピー性皮膚炎の辛い悩みトップ10

 

ここでは、アトピー性皮膚炎の方がどのような悩みを持っているのか、アンケート結果をご紹介します。
但し、以下のアンケート結果は、資生堂の回答結果を参考にしているため、内容は、化粧品に関することも選択肢として含まれています。

 

1位 一度治ってもまた再発してしまう。
2位 何に気をつけて生活すれば良いのか分からない
3位 皮膚科で処方を受けて、一旦治っても良い状態が続かない
4位 薬をいつまで使い続ければよいのか分からない
5位 情報が多くて、信頼できる情報の取捨選択が難しい
6位 有益そうな情報がばらばらで、一度にみることができない
7位 アトピーやアレルギー性皮膚炎は遺伝する
8位 化粧品の選び方が分からない
9位 市販の化粧品を使ってもいいのか分からない

 

ここで多かった内容は、アトピーの再発です。
治ったにも関わらず、アトピー性皮膚炎を発症してしまう方も多くいるといった印象です。

 

特に、一旦治った、成功したと思った矢先の再発は、気持ち的にもダメージが大きいです。
そのため、普段、何に気をつけて生活すれば良いのか分からないといった内容が2位に上がっているものと思われます。

 

アトピー性皮膚炎の辛い痒み

 

アトピー性皮膚炎の痒みは、日常生活においても、大きな影響を与えています。
具体的にどのような症状が多いのか調査した結果が以下です。

 

  • 常にカラダのどこかが痒い
  • 痒みが強いと薬を塗っても、寝ている間に掻いてしまう
  • かきむしってしまうため、衣服に血が付いてこまる
  • まぶたにアトピーの症状があり、乾燥や赤みで化粧水を塗ってもヒリヒリする。
  • 化粧品を使いたくても使えない。
  • をかくと、痒みが強くなる。
  • 友人や家族に皮膚の心配をさせるのが恥ずかしい
  • 痒くて良く眠れないことがある
  • 皮膚の皮がむける
  • 皮膚のかさつきを常に感じている
  • 肌がヒリヒリする。

 

このように、痒みが続く状態は、辛いものがあります。
現状として出来ることは、医師の指示に従うこと、そして、自分の体質に合っていると思ったものは取り入れていくことだと思います。

 

医療の世界では、現在もアトピー性皮膚炎に対する治療法は研究中です。
エトキマブも将来の一つの対策になってくるでしょう。

 

また、食生活も出来る限り、見直し・気づきがあれば、改善する余地があるかもしれません。

 

最近の研究でも、腸内環境とアトピーの関連を指摘している医師もいます。
また、日常生活では、シャワーでカラダの汚れを洗い流すなど、肌を常に清潔にしておくことも大切な一つです。
例え、どんなに辛い痒みがあったとしても、継続して、自分に合ったものを取り入れていく姿勢、変えていく気持ちを持ち続ければ、必ず光は見えてきますよ。

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